おとなクラス

大人のための書の時間

手書きの文字はその人らしさが宿り「第二の顔」とも言われます。
素敵な文字、心を込めた一筆は普段の感謝の気持ちや祝い事の場面で活躍します。
一度身に付いた文字は一生の宝です。

丁寧に書くことで、気持ちが整い、自分自身と向き合うひとときにもなります。
一生使える美しい文字に出会ってほしい。忙しい毎日の中で書くことを通してご自分と向き合ってみませんか。
「かきかた・習字教室 歩々」では、大人の方にも続けていただきやすいクラスをご用意しております。
どうぞお気軽に、お問い合わせください。

このような方におすすめです

  • 字が上手くなりたいと思っている方
  • 美しい字を身につけて、手紙や宛名書きに自信を持ちたい方
  • 通信教育や市販の美文字本で挫折した方
  • 初心者からでもゆっくり丁寧に学びたい方
  • 日々忙しくて少しの時間だけ無心で何かやりたい方
  • 趣味として長く続けられるものを探している方
  • 老後も楽しめる趣味をお探しの方
  • 字が上手くなりたいと思っている方
  • 美しい字を身につけて、手紙や宛名書きに自信を持ちたい方
  • 通信教育や市販の美文字本で挫折した方
  • 初心者からゆっくり丁寧に学びたい方
  • 日々忙しくて少しの時間だけ無心で何かやりたい方
  • 趣味として長く続けられるものを探している方
  • 老後も楽しめる趣味をお探しの方

大人クラスが選ばれる理由

忙しい毎日でも続けやすい「予約制レッスン」

大人の方は、家事・育児・お仕事などで毎週決まった曜日に通うのが難しいこともあります。
そこで「1ヶ月に合計4時間(例:2時間×2回など)」のペースで、お互いのスケジュールを相談しながら通っていただける予約制を採用しています。
無理なく、でもしっかり続けられる…そんな継続のしやすさを大切にしています。

ご希望に応じた柔軟なお稽古内容

お稽古では基本的に競書誌を使用しますが、「ご祝儀袋の表書きを美しく書きたい」「子どもの連絡帳の見本を書いてあげたい」など、生活に即した内容にも柔軟に対応いたします。
目的やご希望に合わせて、その方に合わせたお稽古をご提案します。

書く時間が“心のリセット”へ

書道の時間は、スマホも予定も一度置いて、ただ“書くこと”に集中するひととき。
筆の動きに意識を向けることで、気持ちが整い、終わった後は不思議と心が軽くなる方も多くいらっしゃいます。
日々の喧騒から少し離れて、自分自身と向き合う“心のリセット時間”をぜひ体験してみてください。

大人クラスが選ばれる理由

忙しい毎日でも続けやすい「予約制レッスン」

大人の方は、家事・育児・お仕事などで毎週決まった曜日に通うのが難しいこともあります。
そこで「1ヶ月に合計4時間(例:2時間×2回など)」のペースで、お互いのスケジュールを相談しながら通っていただける予約制を採用しています。
無理なく、でもしっかり続けられる…そんな継続のしやすさを大切にしています。

ご希望に応じた柔軟なお稽古内容

お稽古では基本的に競書誌を使用しますが、「ご祝儀袋の表書きを美しく書きたい」「子どもの連絡帳の見本を書いてあげたい」など、生活に即した内容にも柔軟に対応いたします。
目的やご希望に合わせて、その方に合わせたお稽古をご提案します。

書く時間が“心のリセット”へ

書道の時間は、スマホも予定も一度置いて、ただ“書くこと”に集中するひととき。
筆の動きに意識を向けることで、気持ちが整い、終わった後は不思議と心が軽くなる方も多くいらっしゃいます。
日々の喧騒から少し離れて、自分自身と向き合う“心のリセット時間”をぜひ体験してみてください。

お稽古コースと料金

お稽古コース

日本習字コース
日本習字の競書を使い硬筆・毛筆で正しい書き順で丁寧に書くことを学びます。

書写検定コース
文部科学省後援硬筆・毛筆書写検定の為のコース。
趣味特技ではなく「資格」として習得したい方におすすめです。

コースと料金

お月謝:4,000円(税込)
入会金:無料
その他費用:年会費(お手本代)・諸費用(半紙・墨汁など)

お稽古スケジュール

箕面駅前教室

火曜日
10:00~12:00 大人
14:45~15:30 幼稚園
16:15~17:15 小学生
17:15~18:15 小学生

外院教室

水曜日
10:00~12:00 大人
14:45~15:30 幼稚園
15:45~16:45 小学生
17:00~18:00 小学生
18:15~19:15 小学生

土曜日
10:00~12:00 大人
14:00~15:00 小学生
15:00~16:00 小学生
16:00~17:00 小学生

講師ご挨拶

スマホやパソコンがあれば、たいていのことは済んでしまう時代。

けれど、ふとした瞬間に「字がもっときれいに書けたら…」と思ったことはありませんか?
たとえば、祝儀袋の表書きやお子さんの連絡帳、大切な人への手紙など。

どれほどデジタルが進んでも、手書き文字がなくなることはありません。
そして「手書きの文字は第2の顔」とも言われています。

整った文字は、あなたの印象をぐっと高め、知性や品格を映し出します。

大人になった今だからこそ、自分のペースで落ち着いて「美しい文字」を身につけてみませんか。
丁寧に文字と向き合う時間は、心を整えるひとときにもなります。

一緒に、日々の暮らしを少し特別にする“大人の書”を楽しみましょう。